昨日年賀状の当選発表があった。
昭和40年ころよりお年玉年賀切手を集めている。
今年は4枚該当した。最近は年賀切手しか当たらなくなってきている。
孫からの年賀状が当たったことが非常にうれしい。
同じ家にいて年賀状をいただくことはまた格別である。
年賀状も今年は150枚を切った。訃報のお知らせもあるが、年賀状の辞退も多くなってきている。
今年の年賀状ではいとこ、姪も含まれてきている。
喜寿を迎えたので傘寿を迎えたのでと節目に辞める方も多い。
一番びっくりしたのが定年になってすぐに辞めた人もあった。
祖父母の代までさかのぼることはできないのかもしれないが。
このころ中で逆に年賀状が増えると思っていましたが、メールやラインでの交換が多くなってきているのであろうか。
年賀状も印刷だけで送られてくることもある。
その年にもらった人だけに出す人もある。これはお互いにすればやり取りは亡くなるのであろう。
山羊さんの手紙であればまだしもであるが。
年賀状も整理の時期が来ているのであろうか。
処理には困るが。古い年賀状が多く残っている。子供の成長記録が残っているものも。
年賀状が来なくなった友のことを想う。元気にしているのであろうか。
先輩のことも。