小学校の新学期は、8月25日より。
空調設備も整ったようですが。
通学には大変ですね。
やっと9月になりました。
9月は多くの誕生日があります。私を含めて5人。
長男が50を過ぎていますので私も年を取るわけでもあります。
先日年賀状の整理をいたしましたがいろんなことがあったのですね。
点が線になった事柄もありました。大切にとどめておきたく思っております。
この3日は一人でした。上からの差し入れはありましたが。
これが長く続くと大変ですね。気楽な面もありますが。
毎日同じことを繰り返ししているわけですが、世間は動いています。
昨日はバスケットを見ておりました。
監督は女子の時にも見ております。選手に対する心がいいですね。
渡辺選手も素晴らしく感じました。みんなのためへの行動。
パリ行きが決まりましたね。48年ぶりですか。
私が30歳。初めての転勤の年でしょうか。
本日の百人一首
97.こぬ 人を 松帆の浦の 夕なぎに
やくや もしほの 身も こがれつつ 権中納言定家
いくら待ってもやって来ない人を待っている苦しさ、つらさはあの松帆の浦の夕凪時焼く藻塩のように、身も焦がれ焼かれる思いに似ている。わたくしはこがれつづけて待ちわびることである。