大竹投手の偉業がかかっておりました。全球団に勝利。
4対1で、5回終了。
大谷投手の勝利投手の権利は生じております。
抑えの投手の実績からは勝利目前でありましたが。
6回に2点を相手に与えました。
8回の裏の攻撃。無死2塁から点が入りませんでした。
9回の表、あと一球まで迫りましたが、相手に逆転されました。
流れは怖いものですね。
偉業の達成を意識しすぎたのでしょうか。
勝試合を逆転されるのはしんどいです。首位は確保しておりますが詰め寄られています。
本日の百人一首
19. 難波潟 みじかき 芦のふしの 間も
あはで この 世を すぐしてよとや 伊勢