昨日風呂に入っていると歌が浮かび上がってきました。
昭和52年ごろに同僚が歌っていた歌。
ある程度の内容はわかるのですがなぜ今といったところです。
彼は私より10歳くらい若かったでしょうか。
空手をやっていました。仕事の関係で海外での経験もしております。
千葉県成田に勤務していた時でした。新任地であったのでしょうか。
子どもたちとよく遊んでくれました。
心猛くも鬼神ならず 人と生まれて情けはあれど
母を見捨てて海越えていく 友よ兄等よいつまた逢わん
波のまにまにきらめく大地 男命の捨て所
母を見捨てて海越えていく 友よ兄等よいつまた逢わん
今年は今までお世話になった方にお会いしたいと思っております。
これは何かの知らせでもあるのでしょうか。
あってみたい人の一人でもあります。
長野県在住。年賀状のやり取りはしております。