ふと山本五十六さんの言葉が浮かんだ。
やって見せ言って聞かせてさせてみてほめてやらねば人は動かじ
この言葉はすぐに出てきますが、この言葉の後があったのですね。
話し合い耳を傾け承諾し任せてやらねば人は育たず
やっている姿を感謝で見守って信頼せねば人は実らず
せっかくですから実らせてほしいですね。
この様にして育てられた人も自分が今あるのに対し感謝の気持ちを持たないといけないでしょうね。思い違いをすると新たに人を育てることはできないでしょう。
孫ともこのように接していけるでしょうか。