本日より夏休み。悲しい悲報が届く。川遊びでの事故。
深みにはまってしまったとか。
大相撲の優勝争い。4力士に絞られたようである。
新入幕の力士と三役、優勝候補との対戦。
これを乗り切らなければ優勝はないと。
しかし、ここで幕尻の力士が優勝でもしたときはどのように思うのであろうか。
関脇一人と平幕3人の優勝争い。12勝3敗以上の成績で決めてほしいところではあるが。
大関とりも微妙なところに来ている。優勝すれば文句はあるまいが。
休場から途中出場した力士が明日どちらかが負け越しとなる。
協会はどのような基準で取り組みを考えているのだろうか。
偏った取り組みはすべきではない。
お客さんが喜ぶのか。協会が喜ぶのか。
本日の百人一首
53.なげきつつ ひとりぬる 夜の あくるまは
いかにひさしき ものとかはしる 右大臣道綱母
嘆き続けてたった一人で寂しく寝る夜の明け白むまでの間はどんなに長く感じるものかご存じですか。