結びの一番の判定は、むつかしかったですね。
行司はどちらかの上げなければなりません。迷って大関の勝に。
微妙なところです。足の甲が反っていた。
これは行司さんには見えません。
流れの中で判定を下されました。
行司差し違え。たまったものではありません。
取り直しが妥当と思われましたが。
死に体。この言葉は好きではありません。
どのように判断したらよいかわかりません。
6時が過ぎてもいいのではありませんか。
なぜかすっきり致しません。
新大関とは取りにくいのであろうか。
どうする豊昇龍。3勝6敗では勝ち越しもむつかしい。