本日は秋季彼岸会法座に参加いたしました。
義母の月命日。
講師の名前と出身地に惹かれました。
私の1年後輩の名前と出身地。
講師の顔を眺めながら話を聞いておりました。
後輩は若くにして旅立っております。
後輩は常に笑顔で接していました。きれいな字を書いていました。
久しぶりに行ったせいか場所を確認できませんでした。
事務所が2階にあったのですがそれを1階と取り違えたためでした。
係の人にお手数をかけました。
ドコモかも人であふれています。
優先座席に堂々と若者が。混んできたら配慮が欲しいですね。
私はほとんどの場合座りませんが。
本日の歌 真夜中の並木道
作詞・作曲 久遠寺 弦(小柳徹) 編曲 ありた あきら
唄 小柳 徹
あなたと歩いた真夜中の並木道いつもと違って今夜は切ない
失くしてしまった二人の絆に肩をふるわせて泣いてたあなた
仕方のないことさ ふり返ってみてもいたづらに昔を想いだすだけさ
さよならと一言で終わってしまうのに何も言えずに歩き続ける
二つの足音は虚しく響いて枯れた落ち葉が風に舞う
仕方のないことさ ふり返ってみても いたづらに昔をおもいだすだけさ
見しらぬ街へ続くきざはし 別れて行くのさ ここから先は