16年ぶりに高校の同窓生の夢を見た。
同窓会で高校全体の同窓会の役員をともにやっていた彼。
現役を退いていた時期です。
彼は広報を担当しておりました。
ある日彼は突然役員を辞退しました。
同窓生ですから今までの経験は関係ありません。自由にしておりましたが。
理由を言わずに辞めていった彼。
ずっと気になっていました。私の言動が原因ではなかったのかと。
その後は同窓会にも出てきていなかった。
彼と一緒に同窓会の行事に出席していました。なぜかほかの同窓生はいません。
和やかに話をしております。
鮮明に覚えております。
なぜこのような夢を見たのであろうか。不思議な夢である。
一人去り、二人去り、いつかは自分も。
一日一日を大切に生きたいものである。