先日テレビで放送されていました。
はじめは女性に気に入られようと相手に話が合わせられるように集中して知識を得ようとされました。
しかし、相手にはされませんでした。
何事にも集中することはいいことなのですね。
あるきっかけで著名な人のお墓へ行きました。そこでは衝撃を受けられたようです。
昔は土葬ですから墓の下にご本人が眠られているのですね。火葬の時には感じない何かがあるのでしょう。
その方は外国にも行っておられます。フランスにも。
フランスのある方のお墓は海の潮が引かないと渡れない島にありました。
奥さんは主人のことを変わっている人と言われていました。
お子さんもあり3人でお墓巡りをされているようです。
私もお墓参りをしております。鎌倉にある小柳徹さん、法然院にある恩師、高野山にある恩師。長岡京市の光明寺にある同僚。
祖母や、叔父は土葬でした。今はお墓も移送されていますが感じ方は異なるのでしょうか。
祖母は私のことを大切にしてくれました。忘れてはならない人でした。