本日の読売新聞に見慣れた名前が。
記事をよく読んでみると昭和57年から3年間勤務したところで一緒に働いていた人。
昭和56年に入社された人だった。
朝日雅也さん。顔立ちはその時とあまり変わりはない。
写真でその時のことを思い出させてくれる。
ずっと同じ道を歩んでおられたようである。
あの時の若者が立派に成長されている。
これからもご精進していただきたい。やさしさは変わっておられないようである。
又その時の同僚も併せて思い出す。今どうされているのであろうか。
私の父親が亡くなったのは昭和60年。あの時にはいろんな方よりお世話していただきました。次の勤務先が決まっていたのではあったが。