昨年の今日、かかりつけ医から言われた言葉。
即入院となり、心臓の手術をいたしました。手術は不整脈。
以前より心電図の検査では言われてはいましたが。
今も不整脈は6か月の検査があります。次回は12月。
いつまで続くのでしょうか。
手術を受けた後で体に変化があります。
胃が小さくなっているのでしょうか。
2週間の入院で胃が変化したのでしょうか。
それとも胃に何らかの何らかの原因があるのでしょうか。
かかりつけ医では検査されますかともいわれています。
次回の通院で方向を決めなければなりません。
仮にがんであっても治療は致しません。
延命行為は致しません。自然にあるがままに。
昨年の入院の時も同じ考えです。
心不全の医師は歩いて帰れるようにいたしましょうと言ってくれました。
それで十分です。毎日、毎日が戦いです。
本日も起きることができ、体を動かすことができた。
本日は地蔵盆の日ですがコロナの影響で3回連続お休みです。
来年はできるでしょうか。
本日可愛がってくれた祖母の夢を見ました。2人で旅をしていました。
お迎えであれば遠慮します。もう少しこの娑婆世界で過ごしてみたい。
孫たちの成長を時下に見てみたい。ただそれだけです。
時間が無くなってきております。迷惑をかけないようにしたいものです。