医師に感謝

昨年の8月より心不全不整脈の関係で多くの方にお世話になっております。

心不全についてはかかりつけの医師にゆだねられましたが、不整脈については6か月ごとの経過観察。

採血の結果を見ていると少し改善されているようですが、消化器系の関係で手術をしたほうが良いとの判断をいたしました。

しかし担当医からは手術に耐えられるかどうか確認をしたいということで本日最終判断がなされました。

本日は今年最後のこの病院での最終日。

3日連続の通院でしたが、皆さんの温かいやり取りにうれしさを感じております。

今介護を受ける身ではありませんが診察の中では自分自身がすべきことが多くあります。

その時はその時と割り切れればいいのでしょうが。

私の息子のような方にやさしく接していただいております。

1月の末に3泊4日ではありますが入院することが決まりました。

しかし、その前にその時点でコロナにかかっていないことが条件です。

本日入院前の説明を受けました。

耳の聞こえが悪いので相手にご迷惑をかけることと思います。

孫は耳元で、こうだと教えてくれます。

耳の悪いのは都合がいいことに相手によっては悪口がよく聞こえます。

その時は聞こえていないふりをしておりますが、相手の本心がわかるときでもあります。

今年はあと3日となりました。

父親より10年も多く生かされております。1日でも多く迷惑をかけないように過ごしていきたいものです。

本日はこの病院の仕事納め、最後までありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。