子に対して出さないものに手、口、金とありました。
親として見守っているのはいいが出しゃばりすぎるなということでしょうか。
今長男家族と同居しておりますが、気持ちとしては何とかしてやりたいとの思いはありますが、なかなかできておりません。
この年になると思いものが持てなくなってきております。
医師からも重いものはあまり持たないようにと言われています。
歩くのも一歩一歩確かめながら歩いております。
孫の通学の見守りが私にはあっているようです。
本日は暑くなるようですから総持寺行きは控えます。
本日の百人一首
36.夏の夜は まだ宵ながら あけぬるを
雲のいづこに 月やどるらむ 清原 深養父