天国からの手紙

幼い時に母を亡くした子供の誕生日に手紙が届く。

母親が後見人に託したもの。

子供が成人するまで、その時時の内容で綴られているようです。

本日の新聞の相談欄では増田明美さんが永六輔さんの言葉を引用されていました。

人は二度死ぬ。二度目は忘れされたとき。

今毎朝の勤行では先祖をはじめとして知人を含めて思い出しながらしております。

本日は叔母の命日です。母親の姉でした。

7日は多くの人の命日があります。1月は、同級生、後輩、職場の先輩が。

高槻市では市制80周年の行事として未来郵便を募っておられます。

すでに孫宛てに出しましたが、まだ日に一通は出せそうですので続けてみたいと思います。