猿丸大夫

おく山に もみぢ ふみわけ なく 鹿の こゑ きく ときぞ

秋は かなしき

 

読み人しらずの一首ともある。

秋の寂しさを感じる句とある。

 

色紙に筆で書いてみるのもよさそうである。

 

どこまで続けられるのであろうか。

今月は大学の同窓会がある。

多くの人がすでに旅立っている。

しのびながら参加することとする。

開催地は京都。熊本依頼久しぶりの参加である。

 

今年はクラブ設立90周年、60周年が開催される予定であるが。

これを最後としたい。